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2018.03.29

男女300名による「手洗いに関する意識調査」結果

約7割の人が正しい手洗いを出来ていなかった!あなたの手洗い“つもり洗い”かも!?

アンファー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:三山 熊裕)は、石けんをひとつ買えば、ひとつ届く「SAVE SOAPプロジェクト」で、カンボジアの親・子供に手洗いと全身洗いの啓発を行い、「予防医学」の普及に尽力しています。今回、日本人の手洗いの実情を調査するべく、20歳~59歳の男女300名【男性:100名(子供なし) 女性:48名(子供なし)、女性:252名(子供あり)】を対象に、『手洗いに関する意識調査』を実施しました。

回の調査では、手洗いの習慣があると回答した人は多くいるが、正しい手洗い方法を実践できていない“つもり洗い”の人が多くいる事が分かりました。この結果について聖マリアンナ医科大学 幹細胞再生医学(アンファー寄附)講座 特任教授の井上肇先生にお話しを聞きました。

「日本はカンボジアなどの開発途上国に比べ、衛生環境が良いので逆に感染に対する免疫獲得力が弱くなっている可能性があります。たとえ石鹸を利用したとしても正しい方法で手洗いをする事が重要です。中途半端な手洗いや洗浄方法を行っていると、手洗いによる感染予防効果も確かではありません。あなたの手洗い方法は大丈夫ですか?洗っているつもりになっているかもしれないので、今一度あなたの手洗い方法を見直してみましょう。」 (聖マリアンナ医科大学 幹細胞再生医学(アンファー寄附)講座 特任教授 井上肇)

調査結果によると、手洗いを「毎日必ず」と回答した人は70.75%、「毎日やりたいができないこともある」は11.0%と、8割以上の人が手洗いを日常習慣としている事が分かりました[図1]。しかし、正しい手洗い方法が実施できていなかった“つもり洗い”の人は約7割(67.25%)もいることが明らかとなりました。

さらに、直近1年間に感染症(かぜ・感染性胃腸炎・インフルエンザ)にかかったことがあると回答した人の手洗い方法を見てみると、約7割が帰宅後に手洗いを「毎日必ず」「毎日やりたいができないこともある」と回答しているにも関わらず、感染症罹患者となっていた事も明らかとなりました[図2]。 ※公益社団法人日本食品衛生協会

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■20代女性は「ずぼら女子」、20代男性は「清潔好き男性」・・・!?

手洗いの頻度について質問したところ、「毎日必ず」「毎日やりたいができないこともある」あわせて約8割と、多くの人が毎日手洗いを実践していました [図1]。手洗いのタイミングは「帰宅時」「トイレ後」「料理前」「ゴミに触った後」などの回答が多く、食事前の手洗いの意識が低い結果となりました。

次に、正しい手洗い方法について尋ねたところ、全体の68.12%の人は「知っている」と回答、32.58%の人が「知っているが、実行していない」と回答しました[図2]。

さらに、正しい手の洗い方 [図3]に明記されている10の手洗い工程について、7~9の工程を実践している女性は30代44%、40代48%と半数の人がしっかりと手を洗えています。また、20代を見てみると、細かな部位までしっかりと洗っている20代男性は36%と多くを占め、若い男性ほど「清潔好き男子」であることが分かりました。一方、20代女性については「部分を意識しない、なんとなく全体」が64%と半数以上を占め、若い女性ほど「ずぼら女子」である可能性が高い結果となりました。全体的に見てみると、正しい手洗い方法が実施できていなかった“つもり洗い”の人が約7割(67.25%)もいることが明らかとなりました[図4]。

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■しっかりと手を洗っているのに、感染症に…!? 正しい手洗い方法で“つもり洗い”を見直そう

なお、毎日手洗いを実践できている8割の人の中で、直近1年間に感染症(かぜ・感染性胃腸炎・インフルエンザ)にかかったことがあると回答した人は約7割にのぼり、手洗いについては「毎日必ず」「毎日やりたいができないこともある」と回答。しっかりと手を洗っているにも関わらず、感染症罹患者になっている事が明らかとなりました。

今回の調査で、正しい手洗い方法が実施できていなかった“つもり洗い”の人は約7割(67.25%)、さらにしっかりと手を洗っているにも関わらず、感染症罹患者になっている人も約7割いたことから、手洗い方法や知識を見直す必要性があるという結果となりました。 ※公益社団法人日本食品衛生協会

 

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