今回のＣＭは、普段女性の多くが行っている「メイク」の時にまつ毛にどれだけ負担がかかっているのかをユーモラス に表現し、まつ毛ケアの大切さを伝える作品となっています。前作品より、まつ育（＝まつ毛ケア）の大切さを伝える まつ毛の妖精として登場してきた渡辺直美さんが、更なるまつ育の啓蒙の為、商品パッケージと同じ、手のひらサイ ズでダイナミックに華麗なダンスを披露しています。 【『セントバーナード』篇】 マスカラを落とす際にかかる負担（仕事量）＊は１年間で、セントバーナード２匹が まつ毛を引っ張っているくらいかかっています。そんな日常の負担に、まつ毛の妖 精こと直美さんが登場。女性に喝を入れ、まつ育の大切さを伝えます。 ＊ ｢マスカラ｣を落とす時、まぶたを引っ張る負担(仕事量) ×1年分≒ セントバーナード2匹(約168kg)を1cm引っ張る負担(仕事量) 【『ビューラー』篇】 目力アップのため、ビューラーでしっかりまつ毛を立ち上げている女性。その時、 ハラハラと落ち行くまつ毛が・・・・！毎日のビューラーでまつ毛が抜けてしまう、 女性なら誰しも経験のある日常のシーンにまたもや、洗面台から直美さんが登場 しまつ育を始める様に勧めます。

これまでのシリーズでは、本商品の1,000個分の超巨大「ピュアフリーアイラッ シュ」パッケージ型着ぐるみの渡辺さんがあらゆる場所に驚きの登場をしてきまし たが、今回は直美さんがまつ毛美容液「ピュアフリーアイラッシュ」本商品の実寸 大の大きさで「まつ育（＝まつ毛をケア）」の大切さを説いていきます。 小さくなっても、存在感を大きく見せるため、これまで以上に大きな表情でまつ 毛の負担の危機感を表現する事にチャレンジしました。パッケージを着ているため、 手足の可動範囲が少ないのに、体全体をつかいダイナミックに足先、手先まで華 麗に踊る直美さん。今回も表情や動きはすべて直美さんのアドリブ！ＮＹへの短 期留学でさらにパワーアップし、次々と様々なカットを見せてくれました。 洗面台に置かれた化粧品から登場するシーンでは、勢い余ってＣＧ部分より大 幅にはみ出てしまうという場面も。

マスカラを落とす、ビューラーでギュッとまつ毛を上げるというシーンを繰り返した 出演モデルは、撮影で相当まつ毛に負担がかかっていたのかマスカラを落とす際に まつ毛が抜けてしまい、「ほんとに抜けちゃったー」とまつ毛にかかる負担を 身をもって体感。 さらに今回も、苦戦したのが、急に飛び出す直美さんダンスや表情。 予想を超えた直美さんの動きに、出演者はじめ、スタッフも笑いを 堪えるのに必死。まつ毛が抜けて、ショックと悲しみの表情を求められる シーンでしたが、次々繰り出され、コロコロ変わる直美さんの姿に笑いをこらえきれず 思わずカットしてしまうという場面も。ある意味過酷な撮影となりました。 セントバーナード篇はこちら ビューラー篇はこちら