髪にまつわる素朴なギモンQ&A
ヘアケア・スカルプケア編
ドライヤーを使うと
髪が傷みませんか?- 髪を濡れた状態で長時間放置すると、頭皮や髪に雑菌がたまりやすく、臭いの原因にもなります。さらに、濡れた状態は、髪のキューティクルが開いているので、髪の毛の一本一本がとても傷つきやすくなります。ドライヤーを正しく使って髪を乾かしましょう。
①シャンプー後、乾いたタオルで優しく押し当てるように水分を取り除く。ゴシゴシとこすると、開いたキューティクルが傷つき、髪がダメージを受ける原因にもなる。
②ある程度乾いたら、ドライヤーの風量を弱にし、10?20cm程離して使う。60℃以上の風を髪にあてると髪のタンパク質が分解し、逆に髪を傷めてしまう。
乾きにくい根本を中心に短時間でさっと乾かせばサラサラになり、まとまりもよくなります。ドライヤーは途中で冷風に切り替え、交互に温風・冷風にするとキューティクルが閉じツヤも出ますよ。 - <ウィメンズヘルスクリニック東京 中野江里子先生>
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