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【目元ケア術3】大事なイベント前に10分で目元をすっきりシャキッとさせる方法

 

12月のテーマ 男女ともに印象アップの「目元ケア術」

 

 

■【RESERCH】(検証内容)

目を酷使するこの時期は、目元の印象が低下する!?

年末休暇に入る12月。仕事をする上では、実質稼働日が少なく師走ならではの用件・予定も満載で、慌しい日が続きがち。特に、長時間のPC作業、寝不足、そして話題のゲームの配信なども重なって、目の疲れを溜めている人は少なくないでしょう。目元が疲れていると、一気に顔全体の“お疲れ感”が増してどんよりした印象になりますね。

でも、すっきり・シャキッとした目元で望みたい仕事や、輝くような目ヂカラで参加したいイベントも多いはず。目元が重たいとかしょぼしょぼするという疲れを、手軽に短時間で解消する方法をご紹介しましょう。

 

■目もとの疲れは“コリ”だから、目元にも“お風呂ケア”を

目元の疲れとは、目まわりや眼球の筋肉や神経の緊張が続くことによる”コリ”。ですから、マッサージや指圧でほぐすことができます。が、力を入れすぎると赤くなったり色素沈着する可能性がありますし、女性はメイクの上からはやりにくいですね。

揉みほぐす以外に簡単にできる改善方法として、「温めること」があります。

入浴が全身の血行をよくして筋肉のコリをほぐす効果があるのと同じことです。

たとえば、蒸しタオル。エステやヘッドスパで目元に当てて温めてくれるところがあるので、その気持ちよさは実感している人も多いと思いますが、確かな効果について、花王ヒューマンヘルスケア研究センターと鶴見大学の眼科学講座との共同研究で報告されています。

パソコンの長時間使用で、目が疲労してピント調節機能が低下した被験者の目元を蒸しタオルで温めたら、ピント調節機能やドライアイが改善したそうです。また、目元を40度で温めるように蒸しタオルを1本使って3分温めたときと、蒸しタオルを交換しながら5本使って10分温めたときでは効果が2倍以上になるという結果に(2007年日本臨床眼科学会でも発表)。

目元がどんよりする疲れ目には、じっくり温めることが効果的なのです。

 

■【LET’S TRY】(即実践のコツ)

今日からすぐにできる目元の温め方をご紹介しましょう! 悩みや好みによって、方法はチョイスしてみてください。

 

ポイント1  目元を温めるアイテムを使って疲れをほぐそう

目元の疲れに対応する製品は増えているので、日常のケアの一環として取り入れることをおすすめします。アイピロータイプのホットマスクは、中にアズキが入っているのでほどよい重さで目もとにフィットします。電子レンジで30~40秒加熱するとほどよいあたたかさに。熱くなりすぎると布に「キケン」という表示が出るので安心。アズキに含まれている水分が蒸気となってふんわり心地よい温かさ。

また、ビューティ家電にも目元ケア製品が登場。付属のプレートに含ませた水が蒸気となって目もとを覆い、優しいタッチの振動でマッサージ効果も得られます。

 

 

 

 

 

 

 

 

右・あずきのチカラ 目もと用/桐灰

左・目もとエステ/パナソニック

 

 

 

 

 

 

ポイント2  移動中や外出先でも使えるアイテムを持ち歩こう

大事な予定の前に目元の疲れを解消すれば気分もリフレッシュ。気合も入れ直せます。薄くて軽い個包装なので持ち歩きやすいのが、花王の「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」。素材が柔らかで目元にフィットし、耳かけ部分で痛くなることもありません。お昼休みの休憩時や仕事が終わってプライベートな予定に向かう前などに使うと“お疲れ感”が解消されて目ヂカラもアップ。新幹線や飛行機での移動時にもおすすめ。緊張や寝不足によるむくみやくすみも軽減され、ホッとリラックスして気持ちを切り替えられるので出張や旅行のときは必ずもって行きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

めぐりズム 蒸気でホットアイマスク

右・気分ほぐしてシャキ

左・ユーカリグリーンの香り/ともに花王

 

 

また、使用中の10分間、香りの効果も見逃せません。めぐりズムなら香りの種類も豊富。写真の「ほぐしてシャキ」はメントールの効果で目もとがスーッとしてすっきり。「ユーカリグリーン」は爽やかな香りでもやもやした気持ちの解消にもおすすめ。ローズやカモミールなどリラックスできる香りと使い分けると良いですね。

 

目元や気持ちの疲れを引きずらず、10分の目元ケアですっきり切り替えて、仕事もプライベートも気分よく過ごしてみてください!

海野 由利子

この記事を書いた人

海野 由利子

美容・医療ジャーナリスト
宮城県出身。出版社でファッションと美容の編集を担当した後、1989年に独立。女性の美と健康をテーマに、美容医療、アンチエイジング医療、東洋医学などの分野にも取材範囲を広げている。製品開発やマーケティングのアドバイス、講演などもおこなっている。日本抗加齢医学会会員

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