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【スムージーとの上手なつき合い方2】作り置き厳禁! 作ったらすぐに飲むが鉄則

【スムージーとの上手なつき合い方2】作り置き厳禁! 作ったらすぐに飲むが鉄則

浜中 聡子

クレアージュ東京 エイジングケアクリニック(旧Dクリニック東京 ウィメンズ) 院長/医学博士

浜中 聡子(はまなか さとこ)

smoothie スムージーとの上手なつき合い方2
スムージーは、作り置き厳禁! 作ったらすぐに飲むが鉄則

毎日飲んでいる人も多い“スムージー”。でも、実はちょっとした誤解や間違った取り入れ方をしている人も少なくないようです。改めて正しいスムージーの摂りいれ方について、浜中先生に伺いました!

冷蔵庫保存でも作り置きはお勧めしません!

素材をカットして、ブレンダーやジューサーにかけるだけのスムージー。手軽さが売りですが、出勤・通学前の忙しい時間帯。素材を切るのすら面倒を思うこともあるのでは?

そんなとき、前の晩にスムージーの作り置きをしている人がいるといいます。

でも、これはスムージーの栄養価を考えるとNGです。

スムージーに多く含まれるビタミンCなどの栄養素は、カットしてブレンダーにかけてしばらくすると酸化し始めます。作ってすぐに飲む分には有効な成分を効率よく摂ることができるのですが、時間が経ったものは酸化が進んでしまって栄養価は驚くほど低くなってしまうのです。

作り置きではなく、素材をフリーズ!

でも忙しい朝、毎日習慣化させるには、手間はできるだけ省きたいものです。

酸化を抑えて、調理の手間を省くなら、素材の保存に工夫をしてみるといいでしょう。

週に1度、フルーツをカットして、保存袋に小分けにして冷凍保存。朝、その保存から出してブレンダーにかけるだけですぐにスムージーに早変わり。これなら、かなりの時間短縮に。カットしてすぐに冷凍すれば栄養素もあまり壊れません。

カットする手間が面倒という人は、市販されている冷凍タイプのものを利用するといいかもしれません。

LET'S TRY 即実践のコツ
スムージーをつくるときの注意点

  1. 1回で作る量は飲み切れる分だけにする
  2. 作り置きは、冷蔵庫でもNG
  3. 簡単に作りたいときは、素材を冷凍する
  4. 作ったらできるだけ早く飲み切って

浜中 聡子

この記事の監修

クレアージュ東京 エイジングケアクリニック(旧Dクリニック東京 ウィメンズ) 院長/医学博士

日本抗加齢医学会専門医/日本精神神経学会専門医・指導医

浜中 聡子(はまなか さとこ)

2000年 北里大学医学部卒業後、北里大学東病院精神神経科にて勤務
2001年 北里大学病院救命救急センターにて勤務
2002年 亀田総合病院精神科にて勤務
2006年 北里大学大学院医療系研究科 臨床医学群精神科学修了。国際医療福祉大学熱海病院精神科の講師を務める
2007年 医療法人 AACクリニック銀座の副院長に就任
2009年 医療法人 AACクリニック銀座の副院長に就任
2017年 Dクリニック東京ウィメンズ(旧ウィメンズヘルスクリニック東京)の院長に就任
2009年10月 AACクリニック銀座院長
2020年11月 クレアージュ東京 エイジングケアクリニック(旧Dクリニック東京 ウィメンズ)院長に就任

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