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トレイルランニングで限界に挑戦し、一気に弛緩する

トレイルランニングで限界に挑戦し、一気に弛緩する

前回の続きです)『星のや 軽井沢』
『星のや 軽井沢』にて、前日受けた良眠グルーミングにより、朝もスッキリとした目覚めに! ぐっすり眠ったことにより、肌がさらにつややかになっていました。

 

『星のや 軽井沢』『星のや 軽井沢』

『星のや 軽井沢』朝食前に、木々の緑に囲まれた日本家屋の茶屋へと。ここでは、毎朝30分ほど『のびのび深呼吸』(無料・予約不要)が開催されています。戸を開け放つと、森の風が吹き抜ける気持ちいい室内で、ゆっくりと行われるストレッチは、心身共にのびやかに。星のや 軽井沢では、様々なアクティビティがあるので、準備体操としてもオススメです。私もこれから、トレイルランニングとスパを組み合わせたプログラム『忘我の逗留(とうりゅう)』を体験取材するので、念入りに体をほぐしました。

トレイルランニングとは、ランニングスポーツの一種で、舗装道路以外の山岳地帯や森林を舞台とする耐久競技。軽井沢のオフロードの山々を駆け、体を酷使することで頭と心をカラッポにして限界に挑戦。そして、スパで一気に弛緩させるというプログラムです。

 

まずはカウンセリングをし、体調やレベルに合わせてコースを決定。

まずはカウンセリングをし、体調やレベルに合わせてコースを決定。約2時間の初級コースは4㎞(旧軽井沢ロータリー → 見晴台)。約5時間の中級コースは15㎞(峰の茶屋 → 小浅間山 → 小瀬林道 → 星のや 軽井沢)。約6時間の上級コースは20㎞(長日向 → 見晴台)。本来、私のレベルは超初級なのですが、取材なので中級コースにし、ところどころ走ってみることにしました。

 

ガイドは、ご自身もトレイルランニングに挑戦している星のやスタッフの藤巻豊隆(ふじまき・とよたか)さん最初は専用車で峰の茶屋まで移動し、小浅間山の山頂(標高1665m)まで一気に駆け上がります。ガイドは、ご自身もトレイルランニングに挑戦している星のやスタッフの藤巻豊隆(ふじまき・とよたか)さん。オフロードを走るので、小枝などで目を傷つけないようゴーグルは必須アイテム。最初は専用車で峰の茶屋まで移動し、小浅間山の山頂(標高1665m)まで一気に駆け上がります。

溶岩ドームである小浅間山山頂からは、目の前に活火山“浅間山”の絶景が。眼下には軽井沢の町並みを眺めることができます。コースの大半は沢沿いの登山道。車道に並行しているので、何かあったら、すぐに車で帰ることができて安心ですね。

 

 

軽井沢の名所スポット“白糸の滝”と“竜返しの滝”軽井沢の名所スポット“白糸の滝”と“竜返しの滝”

軽井沢の名所スポット“白糸の滝”と“竜返しの滝”軽井沢の名所スポット“白糸の滝”と“竜返しの滝”

コースには、軽井沢の名所スポット“白糸の滝”と“竜返しの滝”があり、観光気分も味わえます。春から夏にかけて緑の眩しい林の中、無の境地に至るまで走り込む。これは、受け身のヒーリングとは一線を画す、究極のリラックスなのだと実感しました。

“星野温泉 トンボの湯”“星野温泉 トンボの湯”

“星野温泉 トンボの湯”ランニング後は、汗を流すために“星野温泉 トンボの湯”へ。源泉かけ流しの豊富な湯量で、檜の香りが漂う広々とした内湯と、四季折々の美しい風景が眺められる開放的な露天風呂、スチームサウナで構成されています。星のや宿泊者専用の“メディテイションバス”よりやや熱めで、湯上がりはサッパリすっきり! 飲泉もできるので試してみました。クセもなく、水のようにゴクゴクと飲めましたね。朝9時から10時は、星のや 軽井沢の宿泊者専用時間となっているので、さらにゆったりと温泉を堪能することができます。

 

カジュアルダイニング“村民食堂”カジュアルダイニング“村民食堂”

お風呂上がりには、星野温泉 トンボの湯に隣接している、カジュアルダイニング“村民食堂”でお昼ご飯。豚肉と信州サーモンの粕味噌焼き定食を選んでみました。なぜなら、当サイトのエイジングサイン『運動後の筋肉痛が2~3日も後になって出るように。これって老化!?』の取材時、運動後に肉や魚、大豆などのタンパク質を積極的に摂って、とドクターがおっしゃっていたから。そうすると、筋力アップしやすくなるそうです。芳醇な粕味噌が豚肉とサーモンをさらに美味しく仕上げているので、ご飯が進みすぎて困りましたが(苦笑)。

星のやスパ専属の指圧師、舟田勝幸(ふなだ・かつゆき)さん星のやスパ専属の指圧師、舟田勝幸(ふなだ・かつゆき)さん

その後、星のやスパ専属の指圧師、舟田勝幸(ふなだ・かつゆき)さんの施術を受けました。舟田さんの指圧は、本格的な治療効果とリラックス効果のバランスが絶妙。仕事柄、様々な指圧や整体を受けますが、舟田さんは私がゴッドハンドと認めた数少ない中のひとり。トレイルランニングで酷使した体が、ここで一気に弛緩します。体だけでなく、顔も丹念に指圧され、全身の緊張がとれて、もうフニャフニャ状態。

施術後、鏡を見るとボディラインがすっきりと引き締まっていたのです。ランニングと温泉、指圧の三つ巴で、たった1日で体が若かりし頃にリセットされたかのように。滞在2日間で、顔と体が変わった私。良眠グルーミングと共に、忘我の逗留もエイジングケアにぴったりのプログラムだといえるでしょう。次回は、エイジングケアにもいい究極の朝食体験をご紹介します。乞うご期待!

 

星のや 軽井沢

「忘我の逗留」
※男性向け、女性向け、それぞれのプログラムがあります。
2泊3日の滞在型プログラム(私は取材なので1日で体験)
料金:79,500円~(2名1室・2泊1名分料金)
期間:2013年4月1日~2013年9月30日
予約締め切り:7日前まで
含まれるもの:宿泊費、客室トリートメント、スパトリートメント、
トレイルランニング体験、保険料など。

 

 

美容ジャーナリスト 藤田麻弥取材・文/美容ジャーナリスト 藤田麻弥

【プロフィール】
雑誌やWebにて、美容と健康に関する記事を執筆。化粧品のマーケティングや開発のアドバイス、広告のコピーも手がける。エビデンスのある情報を伝えるため、日本抗加齢医学会や日本香粧品学会を始め、多くの学会やセミナーを聴講。自身もアンチエイジングに関するセミナーの企画・コーディネートを務める。著書に『すぐわかる! 今日からできる! 美肌スキンケア』(学研パブリッシング)がある。

【最近のハマりもの!】
最近、納豆をよく食べています。エイジングサイン『慢性的な腰痛持ちの母。何だか背も縮んできたみたい……』 での取材時、関西の高齢女性より、関東の高齢女性のほうが、骨量を保っている傾向にある、とドクターが教えてくださったから。納豆にはビタミンKが多く含まれていて、カルシウムが骨に付着するのを促す作用が。ですから、若いときから納豆をよく食べている関東女性のほうが、高齢になっても骨量を保っていられるのではないか、と推測されています。

 

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